2人目の赤ちゃんが中々できない要因と対策とは?

2人目の赤ちゃんが中々できない要因と対策とは?

自分の子供に兄弟を作ってあげたいなどの理由で2人目の子作りに取り組んでいるけれども中々授からずに悩んでいる方もいると思います。

または、これから1人目を授かろうとしている段階でも2人目が絶対欲しい!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

それでは2人目を授かる際に不妊症になるリスクや対策をお伝えしていきたいと思います。

【老化による妊娠力の低下】

1人目を出産してから2人目の妊活をするまでに期間が空いているケースです。

当たり前のことですが年月が経てば経つほど身体の機能は下がってきますので、あまりにも間が空いてしまうことで妊娠力が下がってしまいます。

また、1人赤ちゃんを生むということはとても体力が必要になってくるため、出産後すぐに仕事などに復帰をしてしまい養生を怠ってしまうと妊娠力の低下に繋がってしまいます。

対策

① 出産後は最低半年は養生するようにして、出来れば1年以上養生することを心掛けましょう。

出産後は自分が思っている以上に体力が下がってしまっておりますし、出産後は赤ちゃんの夜泣きなどで生活のリズムが崩れがちになり、体力も落ちやすく自律神経も乱れやすくなるのでとにかく養生しましょう。

② 抗酸化作用のある食事を心掛けましょう。

身体の中で酸化が進んでしまうことは「老い」を意味します。各臓器が酸化してサビ付いてしまうことで機能も低下してしまいます。

そのため、抗酸化作用のある食事をすることで老化のスピードを緩やかにしてくれます。

 

【骨盤の歪みによる不妊症】

赤ちゃんを出産することにより妊娠前の時と比べて骨盤が開いてしまいます。

骨盤が開いてしまうことによりその周りの筋肉や血流、神経などの組織に影響を及ぼしてしまい、生理痛や生理不順、腰痛、冷え症などの原因となり、その影響で不妊症になる要因となってしまいます。

出産してすぐに産後のケアをしないでそのままにしておくことで、骨盤が開いたまま組織が固まってしまうので出産後は必ず産後のケアを行うようにしましょう。

約3ヵ月~半年程度で組織は固まりますので、その間にケアを行うことをオススメします。

対策

① 鍼灸や整体、助産師などの専門家にケアをしてもらいましょう。

身体の歪みはなかなか自分自身では分からないものです。そのような場合は専門家に相談をしてみると良いでしょう。

「産後のケア専門」と書いてある治療院を最初に探して頂き、近くにない場合は医療系の国家資格を保持している専門家に相談することをオススメします。

② セルフストレッチを行いましょう。

出産後は骨盤が開くことで筋肉の位置も変わってしまったり柔軟性に左右差が出やすくなりますので、お尻や腰周りのストレッチをして柔軟性を出すことで骨盤の歪みが改善しやすくなります。

 

【帝王切開による不妊症】

帝王切開をすることによりお腹や子宮周りの組織が破壊されるため、生理痛や生理不順から始まり婦人科疾患の原因になりますしその影響で不妊症になる可能性も当然高くなります。

帝王切開は様々な要因で実施することになりますが、その要因の1つである逆子は高い確率で治りますので帝王切開を行う前に逆子体操や鍼灸などの治療を行う必要があります。

2人目を考えている方は他に改善方法はないのか専門医と相談をして、帝王切開は最後の手段で行うようにしていきましょう。

対策

① 帝王切開をおこなった方は鍼灸治療がおすすめ

帝王切開をすると表面の皮膚だけでなく深部の組織まで傷ついているため、深部にまでアプローチ出来る鍼灸がオススメです。

手術痕の周りの組織が特に硬くなってしまうので、その周りを緩めてあげることで血流も良くなり不妊症のリスクを下げてくれる効果があります。

自宅で出来るセルフのお灸もあるので2人目を考えている方は是非試してみて下さい。

② 逆子の場合は専門科に相談しましょう

逆子は28週から逆子と診断されますが28週~32週の間に治療を始めた場合は高い確率で治るため、逆子専門の鍼灸院や整体院を探して逆子体操を併用して行うことをオススメします。

 

 

いかがでしたか?

確かに1人目より2人目の方が赤ちゃんを授かりにくいことはありますが、食事に気を付けたり養生をするなどしっかり行うことで妊娠する力を維持することが出来ます。

更に、プラスで妊娠力を上げたい方はストレッチや自宅お灸なども試してみると良いと思いますよ。

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