ミトコンドリアを増やして卵子の質を良くする5つの習慣

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卵子は一つの卵胞に10万個もミトコンドリアを持つミトコンドリア生命体であることは前回のブログでお話しました。

詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

卵子の質はミトコンドリアが決める

 

今回はどうすればミトコンドリアを増やすことができるのか、その具体的な方法をお話ししたいと思います。

 

 

知っておきたい自律神経とミトコンドリアの関係

 

ミトコンドリアは自律神経と深い関係にあります。

ですからミトコンドリアを増やしたいならまずは自律神経との関係を知っておくべきでしょう。

 

 

自律神経とは

 

自律神経とは全身の細胞をコントロールしている神経です。

全身の血管や心臓や胃腸などの内臓の働き、体温調節、消化吸収、呼吸、血圧など生命の維持に必要な体の働いている神経で、自分の意志とは関係なく体の機能をコントロールしています。

 

交感神経と副交感神経

 

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。

交感神経は活動しているときや緊張しているとき、ストレスを感じているときに優位になる神経です。

 

それとは反対に副交感神経は休息しているとき、睡眠中、リラックスしているときに優位になります。

 

どちらの神経も生きてくためには必要で、昼間は交感神経が優位になり、夜は副交感神経が優位になります。シーソーのように行ったり来たりどちらにもバランスよく振れることが大切です。

 

交感神経は血管を収縮させたり心拍数や血圧を上昇させます。

副交感神経は血管を広げ、胃腸の働きを促し、心拍数や血圧を下げる働きがあります。

 

 

ミトコンドリアは酸素と高い体温が好き

 

ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを作ります。

しかし、交感神経が優位になると血管が収縮して血流が抑えられて、呼吸で取り込む酸素の量も減ります。

血流の量が減ると細胞に栄養と酸素が行き渡らなくなり、ミトコンドリアはエネルギーを作れなくなり、数も減ってしまいます。

 

また、ミトコンドリアは温かい環境が好きです。

交感神経に傾いたままの毎日を過ごすと、血流が悪い状態が続き次第に低体温となり体は冷えていきます。

 

体温が1度下がると体内酵素の働きは50%低下すると言われています。

血流が低下して酵素も働かないと、細胞は酸素不足となってミトコンドリアはエネルギーを作りにくくなってしまいます。

 

ですから、ミトコンドリアがエネルギーを作り、数を増やすためには酸素と高い体温が必要なのです。

 

では、ミトコンドリアを増やして活性化するためにはどんな方法があるのでしょうか?

 

 

ミトコンドリアを増やす5つの習慣

 

1.深呼吸をしよう

 

ミトコンドリアは酸素を使ってエネルギーを作ります。

深呼吸をすることで多くの酸素を取り込むことが出来ます。

また、深呼吸は副交感神経を優位にする働きがあります。

副交感神経が優位になると血管が広がって血液の循環が良くなり、体が温かくなります。

 

ストレスの多い生活をしていたり、悩みがあったりすると呼吸が浅くなって酸素を取り込む量も減ってしまいます。

深呼吸はストレスを軽減することにも役に立つのです。

 

2.しっかりと入浴しよう

 

忙しい毎日を送っていると、ついついシャワーで済ませてしまうことが多くなることもありますよね。

しかし、ゆっくりと湯船に浸かって体を温めれば体温は上がり、ミトコンドリアはたくさんのエネルギーを作って活性化することが出来ます。

 

体温が低い人も、冷え性の人も、毎日湯船に浸かって入浴することで徐々に低体温や冷え性から解放されるはずです。

 

3.ウォーキングをしよう

 

ウォーキングは手軽で安全な有酸素運動です。

脚の筋肉量は体の中でも大きな面積を占めています。

筋肉はミトコンドリアが多く、しっかりと動かすことで体は温まり活性化されます。

 

ウォーキングはリズミカルな運動です。リズミカルな運動は自律神経を整える働きもありますので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてください。

 

忙しくてウォーキングをする時間がない、という方はキッチンで食事の支度の間にその場で足踏みだっていいと思います。

 

4.太陽の光を浴びよう

 

太陽の光はミトコンドリアを活性化させます。

活動エネルギーは栄養素から水素を引き離しミトコンドリアの膜の内側と外側の電位に差を作ることで生まれます。

この水素を引き離す仕事をしてくれるのが太陽の光なのです。

 

しかし、真夏の太陽の光の浴び過ぎは注意が必要です。朝日を浴びるくらいが最適でしょう。

 

5.夜更かしをやめる

 

夜更かしをすると交感神経がが緊張してしまい、本来副交感神経が優位になるはずの時間がしっかりと取れなくなります。自律神経は乱れ低体温、低酸素状態となってミトコンドリアは減少してしまいます。

また、重力もストレスとなります。横になる時間が短いと体へのストレスがきちんと解消されず、低体温や冷えの原因となってしまいます。

 

 

女性はミトコンドリア系

 

女性は思春期からエストロゲンの分泌が盛んになり、自律神経はそれに伴って副交感神経優位となります。

この副交感神経優位の状態は40歳頃まで続きます。これは生殖年齢の時期です。

つまり妊娠と副交感神経は関係が深く、交感神経が緊張している状態は妊娠にとって大きな負担となります。

特に働く女性は交感神経優位のストレス社会で踏ん張っているということです。

これはミトコンドリア系の女性にとって好ましい環境とは言えません。

 

ですから副交感神経を優位にしてミトコンドリアを活性化するためには、普段の生活の中でほんの少し努力が必要となります。

全部いっぺんに変えることは難しいという方は、まずはひとつだけから始めてみましょう。

 

卵子の質を上げるためにはミトコンドリアが必要です。

ミトコンドリアを増やすための方法をぜひ取り入れてみてください。

 

生活を少し変えるだけでミトコンドリアは必ず増えて活性化してくれます。

からだは必ず変わっていくはずです。

 

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