不妊治療でリセットした悲しみを和らげる…

不妊治療でリセットした悲しみを和らげるために…

不妊治療をしていて

なにより辛いのは

生理が来てしまった日だと思います。

 

今月こそは…

体外受精をしたから…

ステップアップをしたから…

 

そんな期待をすればするほどに

リセットのショックは大きいですよね。

 

今回はそんなときのヒントを

ふたつお話しします。

 

寄り添う

多くのご夫婦はリセットしてしまったとき

男性は

「また次に頑張ろう。前を向こう」

と、問題を解決する方向で考えます。

 

反対に女性は感情を中心に考えるため

なかなか「次をがんばる」とは

考えることができないのです。

 

そのためリセットの受け止め方でも

夫婦の仲がぎくしゃくしてしまうことも。

 

 

これはどちらが正しいとか悪いではなく

脳の作りの違いで

 

違いがあるあるからこそ

バランスがいいのですが

 

ただ、リセットのときに関しては

男性が寄り添ってあげる方がいいですね。

 

論理的な正解をだすことが

重要な場面も多々あります。

 

しかし、不妊治療という

出口の見えない毎日の中では

 

心を守ってあげることが

なによりも重要です。

 

心が折れてしまっては

不妊治療は続けられないからです。

 

そして悲しんでいる女性の多くは

論理的な解決策よりも

共感を望む傾向があります。

 

 

それなので1つめのヒントは

ご主人に悲しみに寄り添ってもらうこと。

もしくは奥様の悲しみに

寄り添えって差し上げることです。

 

 

心が続かなければ妊活は続けられません。

 

リセットしてしまった時には

心を守ることを優先してください。

 

 

何もしない自分を許す

 

二つ目は東洋医学的な話です。

 

世の中のすべてのものは

裏と表、陰と陽にわかれます。

 

陰の性質は

変化しづらく質量があるもの。

 

陽の性質は

変化しやすくふわふわとしたもの。

 

 

人間の心身を陰陽でわけると

陰は体そのもので

陽は心や精神です。

 

そして心とカラダは表と裏なので

心が傷つけば

同時にカラダも傷つきます。

 

心が憂鬱なときは

カラダにもだるさがあったり

不調があったりします。

 

そのため、

「カラダだけが元気で心だけが不調」

そういうことはあまり起こりません。

 

 

リセットしてしまったときに

なかなか気持ちが切り替えられない

そんな方が大勢います。

 

そして気持ちが切り替えられない

自分自身を責めてしまいます。

 

 

しかし、気持ちが切り替わらない原因は

実はカラダにもあります。

 

リセットしたときのショックや

生理前後の不調がカラダに影響して

 

そのカラダの不調が

心の不調につながるのです。

 

カラダが元気がないのに

心だけ切り替えることは難しいのです。

 

だから心だけ切り替えようとしても

カラダがついてこないんです。

 

 

しかもカラダは陰の性質があるので

変化しづらいのが特徴です。

 

そのためリセットしてしまったときは

まずはゆっくりカラダを休めましょう。

 

1日だけ、何もしない。

そんな自分を許してあげてください。

 

今日は・・・

・凹んだから家事はしない

・好きなもの食べる

・ぐーたらする

・早くたっぷり寝る

・なんならエステでも受けにいく

 

そんな感じで

カラダを回復させることに

集中してみてください。

 

カラダさえ回復してしまえば

心は性質は陽なので

変化しやすいのです。

 

さっきまで泣いていても

楽しい気持ちになることや

その反対もありますよね。

 

これは心は変化しやすいからです。

 

そのためカラダさえ元気になれば

心はすぐに元気になれます。

 

 

この性質をよく理解しておいて

リセットしてしまったら

自分を許してあげましょう。

 

ただし、1日だけ。

 

それからはまた気持ちを切り替え

次の周期に向かって

前向きに行動してくださいね。

 

すべての人に当てはまるわけでは

ないのかもしれません。

 

でも、これだけでも

気持ちが楽になることもあります。

 

もしリセットしてしまったら

試してみてくださいね。

 

 

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