鍼灸治療で子宮内膜症とチョコレート嚢胞が改善した一例

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鍼灸治療で体質が変わり婦人科疾患にも効果的というのはなんとなく聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?

 

 

ただ、鍼灸に興味はあるけど、そのようなことを聞いても実際は「ちょっと怪しい」「本当に良くなるの?」「そもそも東洋医学って何?」という疑問の声も良く聞きます。

 

 

そのような鍼灸に興味を持っていても実際に受けたことのない方のために、当院で鍼灸治療を受けて症状が改善した方のご紹介をさせて頂きます。

 

 

※ 今回、特別にご許可を頂き写真付きで掲載させて頂けることになりましたのでご紹介していきたいと思います。
まずは、こちらのお写真をご覧ください。

H16年8月12日

 

 

CA19-9

基準値37.0以下に対して

結果60.2

 

 
CA125

基準値35.0以下に対して

結果93.0

 

 

と両方共に大幅に数字がオーバーしております。


また所見でも

軽度の炎症や子宮内の異常が見られます。

 

 

 


同じ年の10月から鍼灸治療を行い

 

 

H17年2月14日

 

 

CA19-9

基準値37.0以下に対して

結果42.6

前回と比べ17.6の改善

 

 
CA125

基準値35.0以下に対して

結果49.3
前回と比べて43.7の改善


所見

異常なし

という結果となり大幅に症状が改善されました。

 

 

ちなみにCA19-9はガンの腫瘍マーカーではありますが、ガン以外でも炎症が起きることで数値が高くなります。

 

 

CA125は婦人科疾患で最も多用されている腫瘍マーカーで、子宮内膜症や子宮筋腫、その他婦人科疾患があると数値が高くなります。

 

 

それらを踏まえて提供者の情報をお伝えしたいと思います。

【提供者の情報】

40代女性   細身

主訴

更年期障害

 

婦人科疾患

子宮内膜症

チョコレート嚢胞

不正出血

 

生理前症状

イライラ+落ち込み

胸の張り

下腹部痛

腰痛

頭痛(こめかみ付近、後頭部)

 

月経の状態

出血量少ない

血の色が濃い

 

その他の症状

全身の冷え(特に末端冷え症)

顔のむくみ

難聴

目が開けづらい

立ちくらみ

爪が生えてこない

腰痛

無気力

疲れやすい

 

こちらの方は不妊治療ではないですが婦人科疾患を複数抱えており、病院での検査結果も悪く更年期障害の症状も出始めたことで将来に不安を感じ当院を受診することにしました。

 

 

元々、健康意識が高く35歳で子宮内膜症とチョコレート嚢胞を患い、そこから色々食事に気を付けたり薬を飲んだりしていましたが中々良くならずに鍼灸にたどり着いたとのことでした。
10月より週1回の鍼灸治療を始めてから最初の数回で疲れやすさや無気力感が解消して、仕事に対する集中力が増えてきました。

 

 

10月下旬から徐々に顔のむくみ、難聴、目の開けづらさなどの顔の症状や肩こりが解消してきて、気持ち的にも凄く前向きになってきたとのことでした。

 

 

この時点で、私の目から見ても明らかに表情が変わり発言も前向きになってきて嬉しく感じました。
鍼灸治療を始めてからもストレスや仕事量などで不正出血の回数や量もまちまちでしたが、1月~3月現在まで治まっている状況です。

 

 

また、出血量自体はまだ少ないですが血の色が徐々に明るくなってきているとのことで、しっかり血流が良くなると血の色も段々と鮮血になってきます。

 

 

2月の検診では異常もなくあと少しで基準値に達するまでになり、今では運動を積極的に行えるほど元気になってきました。

 

 

これから更なる症状の改善を目指して行けたらと思います。

 

鍼灸治療に対する考え方

鍼灸師によって治療スタイルはさまざまですが、私の場合はお腹、脈、舌の状態を主に見ていき、その他に顔色や声のトーンや力強さ、睡眠、排便、ストレスなど様々な角度からその方の情報を調べて体質を見極めていきます。

 

 

婦人科疾患などの身体の中で起こっていることでも、何かしらのサインが表面に出ているので、それらの情報を引き出し治療方針を組み立て体質に合わせてツボや鍼の本数や刺激量を調節していきます。

 

 

細胞は3ヵ月毎に全部入れ替わるので、身体の変化も3ヵ月単位で見ていき症状が改善されているのかどうかをみていきます。

 

 

今回のケースも婦人科の症状以外にも沢山の所見があり、それら1つ1つが全く別と考えるのではなくて関連性があるのかどうかを考えていく必要があるんですね。

 

 

【最後に】

子宮内膜症やチョコレート嚢胞などの症状の方は不妊症になりやすい傾向にありますし、現在もし妊活が上手くいっていない方で婦人科疾患もあるのであれば体質を改善する治療を始めることをおすすめします。

 

 

必ず鍼灸を受けて下さい!というわけではなく体質改善をする治療にはヨガや整体、食事療法など沢山ある選択肢の中の1つに鍼灸がありますということをお伝えしたいと思います。

 

 

鍼灸は「未病治」つまり、治せない病はないと言われるほど効果的で、どんな症状でも今より良くなるための道が必ずあると信じ私たち鍼灸師は日々お身体のお悩みと立ち向かっております。

 

 

今回は鍼灸治療で症状が改善した方の1例を書いていきました。

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