なぜ冷えると良くないの?不妊と冷えの関係とは

不妊 冷え不妊と冷えの関係

以前に足を温めた方がいい理由についてはお話ししました。
こちらをご覧ください。
http://www.fertilityacupuncture.jp/2017/01/22/

こちらで足を温めた方が
妊娠体質になりやすくなることが
分かるかと思います。
不妊で悩む女性にとって冷えは良くないものと
認識している方は多いと思います。

では、ダメなのか?
本日は冷えと不妊の関係についてお話ししたいと思います。

冷えで子宮機能は低下する

体が冷えることで子宮へ行く血液量は減ります。

元々、人間の体は生命維持に必要なところに
血液を優先的に運ぶ性質があるので、
子宮へ行く血液は後回しにされます。
冷えている状態が続くと
体の防衛反応から子宮への血液が少なくなり
機能低下が起こってしまいます。
不妊症に関わる病気なども
元をたどるとこの冷えから起こる場合が
たくさんあったりします。

妊娠体質になるには
正常な子宮の活動が必要になりますので
冷えは大敵ともいえるでしょう。

冷えはホルモンバランスを乱す

冷えは血液が少なくなっているサインです。
血液の中には女性ホルモンが含まれていますので
冷えることでホルモンの量も少なくなっていしまいます。
子宮に関係するホルモンは
主に放出する脳と
受け取る子宮のバランスによって
保たれています。

子宮への血液が少なくなることで
受け取る能力が低下し、
上手く働けない状態になってしまいます。

このことによって排卵障害が起こり
生理周期や基礎体温が乱れることもあります。

ホルモンは妊娠にとってとても重要ですので
冷えない体づくりをすることが大切です。

冷えと着床障害の関係

通常、妊娠する際は子宮内膜に
受精卵が着床することで起こります。

この子宮内膜はある程度の厚さがないと
妊娠には至らない性質になっているのです。

子宮も内臓ですので
血液の栄養がないと
上手く働きません。

冷えが起こることによって
子宮内膜が一定の時期を超えても薄く、
着床しないことが多々あります。

フカフカなベッド(内膜)を作るためにもお腹はもちろん、
お腹に関するところは冷やさないようにしましょう。

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