妊活中にお酒を控えた方が良い理由とは?

お酒を控えた方が良い理由とは?お酒を適度に飲むのは身体に良いって本当?

お酒を適度に飲むことで健康になるというお話しを耳にした方もいるのではないでしょうか?

お酒を飲むことで血流が良くなりリラックスも出来るので健康で長生きをしやすくなるということで、「たしかに!」と思う部分もありますが、実際は身体にとってアルコールは毒になり,身体を冷やす作用がありますので極力飲まない方が良いとは思います。

ただ、一日中気を張っていてリラックスが出来ていない方は少量のお酒を飲みながらゆっくりご飯を食べることは良いと思います。

お酒は睡眠の質を下げる?

お酒を飲むと気持ちよくなって心地よい睡魔がくるので、眠れない人がお酒の力に頼って寝ているという話も聞きます。

しかし、お酒を摂取してからしばらくするとアルデヒドという毒に変わります。本来、睡眠の際は自律神経の副交感神経(リラックスする時の神経)が活発になることで睡眠の質を高めてくれるのですが、このアルデヒドは交感神経(活発に動く時の神経)を刺激してしまうことで睡眠の質を下げることになってしまうのです。入眠はしやすくなったとしても睡眠中の質が下がってしまうので朝スッキリ起きられなかったり、日中もだるさが残ったり疲れやすくなります。

お酒は身体を冷やす原因となります

程度は違えど、お酒は身体を冷やす原因になります。特に妊活中にお腹を温めたり食事に気を付けたりして頑張って赤ちゃんを迎える準備をしていてもお酒を飲むことで身体全体が冷えてしまい子宮内も冷えてしまいます。妊娠前に冷え症の方は妊娠をしてからも流産や悪阻がひどくなる危険性も高まります。

飲酒は生殖機能を低下させます

アルコールにはテストステロンと言われる男性ホルモンの分泌を抑制する働きがあります。そのことにより、男性の性欲減退、勃起不全、精巣の萎縮などを誘発させる要因となります。女性も性欲減退に加えて卵巣の機能低下や膣分泌物に関与してきます。そのため、頻繁にアルコールを大量に摂取すると妊活の妨げとなりますし、機能そのものを害する危険性が高まるのです。

近年ですと、女性の社会進出に伴い会社関係での飲み会もあり、女性が飲酒をする機会が増えてきております。たしかに接待や上司との食事などお酒を断りづらいなど、個々によって身を置いている環境がありますが妊活を本気で行っていくとなると妨げになってくるのは間違いなので、ご自身で極力お酒を飲む回数や量に気を付けて妊娠する準備をしていきましょう。

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