不妊の原因?子宮筋腫が及ぼす影響とは

不妊に影響する子宮筋腫とは?

子宮筋腫とは子宮を作っている壁(平滑筋)にできる良性の腫瘍のことをさします。
この腫瘍が増殖することで症状を引き起こします。

原因は様々な説があり、今でもはっきりしないのが現状です。

ですが、1つの原因としてホルモンの影響があります。
女性ホルモンの過剰な放出があります。

ホルモンバランスが乱れている人はこの症状になりやすい傾向にあるようです。

子宮筋腫には、

・筋層内筋腫
・ショウ膜下筋腫
・粘膜下筋腫

の3種類が存在します。

子宮筋腫は良性の腫瘍なので基本的には経過観察で大丈夫です。
しかし、稀に治療が必要な場合があります。

程度によっては手術が必要になりますので医師の診断を仰ぐようにしましょう。

子宮筋腫の症状は?

・月経過多
・月経時痛
・貧血
・圧迫症状(大腸・膀胱など)
・不妊症

主な症状は月経時の症状になりますので、これらの症状が多い方は注意した方がいいでしょう。
更に不妊症になる確率は高くなりますので、きちんとした診断は受けるべきですね。

不妊症を招いてしまう子宮筋腫

子宮筋腫が不妊に影響する原因として卵管口の圧迫があります。
しかし、子宮筋腫は様々な場所にできるのですべてが不妊に関係するというものではありません。

更に、大きさによっては子宮口にあっても自然妊娠や出産は可能になります。

子宮筋腫になったからと言って深く考え込む必要はありません。
医師の診断としっかりと治療することで十分完治は見込めます。

では、子宮筋腫がどのくらいの大きさで手術が必要なのか?
1つの目安として直径が5~6センチというガイドラインがあります。

妊娠したい女性のとっては手術するか保存療法で経過を見るか、慎重に判断するべきですね。

子宮筋腫にならないためのセルフケアとは?

・食事

食事は栄養を摂るうえで最も必要なものです。
いいものを摂り、悪いものを摂らないことを心掛けるだけでも体は変化します。

・洋菓子
・ラード
・添加物
・生クリーム
・白米

これらを大量に摂ってしまうことは良くありません。

海藻や食物繊維のたくさん入った野菜、豆類などはとてもいいものになります。

便利になったこの社会では簡単に食べ物が手に入りますが、
少し気を付けることでセルフケアに繋がると思います。

・軽い運動

運動をすることで血流改善や体に不要なものの排泄などの効果が得られます。
元々血流が悪い人は内臓の血液が不足するので病気にもかかりやすくなります。

ストレス発散は自分の体に意識を向けるためにも軽い運動は必要ですね。

・体を温める

体が冷えることで子宮も一緒に冷えることがあります。
お腹周りは特に温めることが大切になります。

更に末端冷え症の方も気を付ける必要があります。
お腹と足は繋がりがあるので足が冷えることもよくありません。

女性は特に冷えに気を付けた方がいいですね。

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