冷えをなくすために必要な3つの秘密

冷え性解消

冷え性の原因とは?

不妊の原因として、一般によく言われているのは冷え性です。しかし、体を温めようとして、いろんな対策をされているにもかかわらず、冷え性が治らないのはなぜでしょうか?
今回は冷え性の原因を分類して、ケースごとの対策をまとめました。

冷えによって起こされる症状

おそらくそれには3つの経験的な理由があるからだと考えられます。

1冷えていると生理痛がひどくなら。
2冷えていると生理周期が乱れやすくなるから。
3冷えは万病の元と言われているから。

 

生理痛に悩む女性は、経験的に寒い時期の方が強くなると感じているようです。また、生理周期が乱れている時には体が冷えていることを自覚されることも多いようです。だからこそ、体が冷えていると赤ちゃんができずらくなると考えられているようです。

では、どうして身体が冷えてしまうのでしょうか?

人間の体が冷える原因にはいくつかありますが、大きく分けると

1、体温を上げる機能が弱い
2、体を温める機能以上に外気の冷えが強い
3、何か病気などの心身の問題がある

この3つになります。

1、体温を上げる機能が弱い

これは身体を自分で温める力ですが、その人の体力(筋力)や食事、日常の生活習慣(運動や睡眠など)、ストレスの影響を受けています。これらの条件が冷える方で重なると、使い捨てカイロや腹巻でどんなに体を温めても「いつも体が冷たい」という状況になってしまいます。

2、身体を温める機能以上に外気などの冷えが強い

当然ですが、人間は気温が低ければ寒く感じます。冷え性でない人であっても、夏場にクーラーに当たり続けていたり、冬場に肌を露出すれば身体は冷えてしまいます。また、氷や冷蔵庫の中の食べ物など、冷たいものを直接食べることによって、体の内側から冷え切ってしまいます。

3、何か病気など心身の問題がある

病気、と聞くと一般の人は感染症(風邪など)の時の発熱を思い浮かべやすいかと思いますが、病気になれば熱が出るわけではありません。反対に心身の問題によって血行が悪くなり、体が冷えてしまう病気もあります。

このように体を冷やす原因はさまざまです。

そしてそれぞれの原因によって、冷え性を解決する方法は変わってきます。

原因別 冷え性対策

体温を上げる機能が弱いケースと対策

このケースには大きく3つのパターンがあります。

1つめは、身体の中で熱を作る筋肉の量が足りていないため、十分な熱量が発生しないパターンです。こういう方は子供のころからの運動量が足りていないため、慢性的な冷え性になりやすい傾向があります。
また、子供のころから運動の習慣がないために、大人になってからも体を温める運動をしていないことも多いようです。
そのため身体を温めるだけの十分な熱量が足りず、冷え性になってしまいます。
このケースの場合には毎日少しずつでいいので、運動をすることで体が温まるようになります。

2つめのケースは、ストレスです。ストレスは抹消の血管に作用して血行を悪くします。それによって筋肉の量は十分にあるにもかかわらず、体が冷えしまっている女性がおおくいます。
ストレスを自分で解決するのは難しいことではあるのですが、このケースの場合にも運動の習慣をつけることが身体を温めるための第一歩です。

3つめのケースは食事に問題がある場合です。良い食事は体を温めますが、悪い食事は体を冷やします。わかりやすいところであれば、冷たいもを食べれば庁は冷えてしまいますし、砂糖などの甘いものは血管を詰まらせて体を冷やします。
このケースの場合には、食事の根本的な改善がとても重要になってきます。

外気などの冷えが強いケースと対策

このケースの場合、夏場の冷え対策と冬場の服装による対策がとても重要です。夏場のクーラーは体を冷やし足のむくみを作ります。職場の冷房が強い場合などは、かけるものを1枚用意するなどの対策をしましょう。
また、冬場の服装はとても重要です。首回りや胸元の開いた服装や、スカート、半端丈の衣服などは肌を外気にさらすことになります。冬場にスカートにストッキングが多い女性は、どんなにあたたかアウターで体を温めていても、どんどん体を冷やしてしまいますので気を付けてください。
これだけで冷え性が解決する方も多くいますし、多くの場合は1の体温を上げる機能が弱いケースとの混合型です。

何か病気などの心身の問題がある

このケースの場合は医学的な治療や、東洋医学的な観点からのケアが必要なことがあります。病院では解決しないことも多いので、その場合は鍼灸院で相談してみてはいかがでしょうか。

冷え性についてまとめ

不妊の原因として考えられている冷え性ですが、対策方法が間違っていると全く解決しません。何年も冷え性で悩んでいる方は、冷え性を治すための専門家に相談されてみてはいかがでしょうか。

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