生理痛と不妊の関係

よく不妊でお悩みの方から「生理痛が酷いのと不妊って関係ありますか?」というご相談をいただくことがあります。これって関係あるのでしょうか?

気になりますよね?
結論から言うと「関係あるケースもあれば特に関係してないケースもある」となります。

先ずはあまり不妊症に関係ないと思われる生理痛から。

その前に貴方はなぜ生理痛が起こるか正しく理解していますか?
実際に生理痛でなやんでいる女性でも正しく理解されている方は多くは
ないのではないでしょうか?
敵を知り己を知れば百戦危うからずです。

生理痛の種類

1.プロスタグランジンの分泌量が一般的より多い。

生理の時期に入るとプロスタグランジンという物質が分泌されます。プロスタグランジンは様々な作用があり主に血管を拡張させたり、発熱させたり、知覚神経を過敏にしたり様々な作用があります。

その中でも特に子宮を収縮させる作用というのが1番関連性が高いのです。

プロスタグランジンは子宮を収縮させ必要なくなった子宮内膜を排出する働きがありその際にギューッと下腹部が締め付けられる痛みが下腹部を中心におきます。

このプロスタグランジンは生理に欠かせない物質ですが、分泌量が多すぎると子宮を必要以上に収縮させてしまいます。

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